したので,撃剣Softでは,短棒や長剣相当のソフトツールで若い人をボコボコ殴って,さらに偉そうに講釈を垂れてました。(^_^;)
&(ア~ンド),撃剣Middleでは,北島先生にお願いして"ヌンチャク VS 伸縮警棒"を模した模擬試合の相手までして戴いた。(^_^)
北島先生と体を使って遊ぶの,久しぶり。(^_^)
やっぱ,私もホモ・サピエンスのハシクレなので,棒ッ切れを振り回すのが,楽し~~~い。(^_^;)
う~ん,スポチャン経験者の辺土名選手 VS 蟷螂剣主体の梅木先生の試合は,エキビジョンマッチとは思えないほどのハイレベルかつ面白い試合で,眼福。
劉品正先生の剣の演武,撃剣研究会の撃剣の基本技法解説,フォージュン協会の大槻先生のフォージュンの双刀による体練と,"おいしい"技法テンコモリで,これらを応用してみるのが,すっごく楽しみ。
しかし,予想していた通り,試合となると剣先のスピードが半端ない。審判は,動体視力を鍛えないと,,,,。(なんか良い鍛錬法をみつけなくては,,,,,)
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今回のターン制チャンバラ(勝手に私が命名)プラスわたくしなりに改造書き連ね
得物は少なくともスポチャンの空気剣よりは硬く重いものにする。
(しなったしない 手首だけで簡単に振り回せるほどは軽くはしない)
でも防具頑丈にしなきゃいけなくなるので素材はあまり痛くないものに
あくまで実際の角材やら警棒と同じような重さを有していればいいので
防具をつける 面 胴 金カップ 脛、膝、肘サポータ
得点部位 頭と金的…2点 体…1点
(頭や金的にはプップなる子供サンダルのよな素材いれたらわかり易いかも)
ポイントにはしないが蹴りや肘打ち頭突き 体当たりもアリにする
(でも金的にはいればポイントにする)
掴みや投げも 伝統空手みたく一瞬ならばアリにする。
しかしわざと一瞬以上掴んだ場合は反則となり相手のポイントとなってしまう
(組技は無制限にすると武器競技として機能しなくなるから)
攻撃側 守備側 とターン制にしてみる
(守備側は防御オンリーで攻撃できない)
試合時間はわずか一回10秒 お互い攻守と、
最後はどっちも攻撃で計三ラウンド
攻撃側は自分の開始位置を指定できる
3ラウンドやって決着つかなかったら またこれを3ラウンド繰り返す