撃剣研究】“0~短 間合いの攻具は,「その上に身を投げ出せること」” 昨日やっとみつけた“銀色の恐怖”。突く動作と切る動作の両方に低度な柔らかさを持っている材質というのが,難しい。ゴムで再度作ることも一考したけど,

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突くのには良いけど,切る動作に対する耐久度がちょっと心配なので,結局部屋をひっくり返すことに。(汗)

 毎月第1日曜の夜は,日中武術交流協会の一部をお借りして,撃剣研究会を行っています。
 こないだ日中武術交流協会の熱心な学生さんが護身術練習用の模造ナイフを買ってきてくれたので,交流試合に使用可能か試してみました。
 結果,[0-M]暗器~[短-M]試合用の攻具に求められる仕様が明確になってきました。

 “0~短 間合いの攻具は,「その上に身を投げ出せること」”

 基本用法の練習ではさほど気になりませんが,スパーリングへと移行すると,先端の尖りとナイフ部分の硬さが脅威に感じられてきます。
 スパーリング~試合となると,もつれ合って倒れることが想定されますので,そのとき先端部が尖っており曲がりにくいと,腹部や胸部につっかい棒状態になる可能性があり,その折りで ===============も,内蔵や骨にダメージを与えない事が求められます。
 件の模造ナイフは全体がエラストマー(柔らかめのプラスチック)製の為,柔軟性がほとんど無く,骨折や内臓損傷の危険性が予想されます。
 ネットショップを調べていて,ゴム製ダミーナイフ(護身術練習用)も見つけましたので,コチラは曲がり易いことを写真で示しており,そちらも近いうちに検討してみたいと考えています。
 としても,全長:27.5cmですので,暗器としてはちょっと大きく,[0]用ではなくて,[短]用と考えています。
 暗器としてのナイフは“対峙するまでは手の内にあり,気づかれないもの” と定義しており,バタフライナイフを想定しており,全長:23cm前後を考えています。
 ちょうど,自著『内家拳の組立手順書』で「銀色の恐怖」として紹介した,「古い革ベルトをCutし,アルミテープを巻いたモノ」が全長がバタフライナイフ同程度なので,今回はこれを使用しようと考えています。(どこに仕舞ったかわからなくなり,用具室や大会お手伝いセットを何度もひっくり返してしまいました。(汗)
 今回(2/10),「ナイフ VS 素手」「ナイフ VS クボタン」をやってみようと考えているのですが,クボタン用の攻具も再検討する必要があるかもと考え初めています。

 ナイフ取りに興味のある方,そのノウハウをお持ちの方の参加をお待ちしてます。m(_ _)m

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