自炊】福田和也の新書を何冊か。「マルチメディアが開く明るい未来」などどこにもない。マルチ・メディア社会は、きわめて非人間的な、荒涼たる場所である。そういう認識に立って、来たるべき社会崩壊、人間崩壊に備えるということが、

Books

今必要なこと

『この国の仇 「反論できない正論」を討つ』 光文社

 はは,福田和也にITとの付き合い方を教わるとは。(^_^;)

福田和也 『大丈夫な日本』 文春新書

≫ 十九世紀末は、世界はひとつだ、という気運が高まった時代でした。
≫結局、コミュニケーションの活発化によって顕在化したのは、全体的な共通性、
≫相互理解よりもむしろ、排他性や相互敵意だった。たとえば当時、国際化する
≫一方で、反ユダヤ主義や反ドイツ主義が起き、そして日本を標的にした黄禍論も
≫喧しくなっていきました。

福田和也 『いかにして日本国はかくもブザマになったか』 文春新書

≫野中氏は、前出の『私は闘う』の中で、村山富市首相による自衛隊容認を
≫自分の業績の一つとして挙げている。かつてテリー伊藤氏が、女子高生の
≫援助交際をはじめとする日本人の倫理意識の崩壊のポイントとして、
≫村山首相の自衛隊容認をあげ

『この国の仇 「反論できない正論」を討つ』 光文社

≫(イギリスでは)政治制度についての叡知は、いかにして民意・世論を、直接
≫に反映させないか、ということに向けて絞られてきた、と云ってもいいくらい

≫歴史意識というのは、要するに、「国は、地域は、生きている人間のものでは
≫ないのだ」、という意識

福田和也 『悪の読書術』 講談社現代新書

≫出版業界が直面する~もっとも大きな問題は、知的好奇心の低下、
≫もしくは消滅ということ

≫オタクをめぐる事情で何が変わったかというと、オタク自身というよりも、
≫その環境が変わってしまった
≫潮目は、九〇年代末くらい ~ 中学校の教科書問題を始めとした、歴史論争
≫あの時に登場した論客の振る舞い方、あるいは議論の流儀を見ていて、~
≫あいつらもオタクではないか、というような批判がありました。

 AcrobatでOCR認識した読書時のCheck箇所を,テキストを貼り付ける時,改行をいちいち削除するのが面倒でしたが,(読点後改行して,元の書籍と無理に揃えないという“割り切り”ができたので),マクロを組んでF12キーに割り当て。
 劇的に工数が削減できた。
 けど今度は,先日実施した“カラーでSCAN”により,赤線を引いた箇所が認識エラーになりやすい,,,,。(ρ_;)

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